【ネタバレあり】青獅子学級ルート クリア感想

スポンサーリンク
FE風花雪月
1周目を青獅子学級でクリアした管理人の感想です。
疑問に残った点を書き連ねています。
スポンサーリンク

青獅子ルートの結末

今まで大切な人を殺されたことへの復讐のみに生きていたディミトリが、己の目指す世界を実現するために戦い、見事勝利をおさめます。
それにより王国を侵略した帝国は廃され、フォドラは王国に統一されます。
教団においてはレアが引退し、主人公がなぜか新たな大教主となり王国と手を携えフォドラを統治したのでした。
…という、悪は滅ぼされ世界が平和になりましたというめでたしめでたしな展開です。
あー良かったねーという感想を持ってしまいそうになりますがこのルート、色々な伏線をガン無視して終了しておりましてモヤモヤとした気持ちがぬぐい切れません。
一つのストーリーですべて判ってしまったら周回の気力が起きないでしょうから、まあこんなところなのかもしれませんが。
王国や教団が存続しているので、以前よりも開かれた感じになったとはいえセイロス教を人々が信仰し、また貴族などの特権階級が存在し続けたようです。
つまり、今まであった国のシステムは基本的に変わらず、教団とより関りを深めた国となったことが伺えます。
エーデルガルトは貴族などの地位によらない実力主義の世界を掲げていたような気がしたので、黒鷲ルートではそのへんをぶっ壊せるのでしょうか。
以下、青獅子ルートで疑問が残ったことを列挙していきます。

青獅子学級ルートで疑問が残ったこと

ダスカーの悲劇の真相は?

これ明らかにしなくていいんでしょうか。
ディミトリの物語は、ダスカーの悲劇により家族を殺されたことへの復讐が軸になっています。
ロドリグの死によりアッサリ復讐に生きることをやめたことについては100歩譲ってまあいいとして、そうだとしてもダスカーの悲劇の真相はディミトリ自身が知るべきだと思いました。
事件の真相の一部を知っていそうな実行犯の男は、牢にいれたまま放置したんでしょうか。
復讐のことは忘れて生きると決心したから、もうどうでもよくなったのか…?
突然人格が変わったっぽいコルネリアの「継母は実の娘に会うためにダスカーの悲劇を起こした」発言とかも投げっぱなしですね!

エーデルガルトが潰したいセイロス教とは何なのか?

突然皇帝となり、「セイロス教団ををぶっこわす!」と某政党のようなことを言い出した彼女。
一体何が彼女をそうさせてしまったのでしょうか。
いつだったか忘れましたがどこかの戦闘で世界を人の手に取り戻す旨の発言をしていたように思います。
OPムービーでレアがセイロス様!と呼ばれていたことから察するに、セイロスはレアであり、セイロス教はレアを神として祀る宗教です。その宗教がフォドラ全土で信仰されていることから、「世界が人ではないものに支配されている」と思い、戦争を起こしたと思っていました。
しかし、最終決戦前のディミトリとの邂逅で実力主義の世界を作り出す、そして理想の世界を作り出すには戦争を起こすことが一番近かったとかなんとかという発言もしています。
セイロス教が実力主義でない世界を作ったような発言にもとれますが、セイロス教はいったい何をしたんでしょうか。青獅子ルートをやった限りでは人々の救済とか良いことをやっている集団に見えましたが。

エーデルガルトの変異

最終戦でエーデルガルトがなぜか化け物のような姿に変異しています。
一連のエーデルガルトの変異について、味方サイドも「そんな姿になってまで目的を遂げたいのか」という思いを感じ取っただけでした。
何のために、どうやって、この姿になったのかは本編中では特に触れられません。
また、炎の紋章をなぜか宿していることについても言及がありません。

エーデルガルトと死神騎士が属する集団の謎

エーデルガルトに加担していた死神騎士や、最終戦に出てきた謎の魔導士の集団は結局何だったのでしょうか。
エーデルガルトの最後の姿は、なんとなくですがソロン等が本性を現した姿に似ています。
あの手の力を使う集団に力を借りていたと考えるのが自然でしょうが、その正体については一切触れられません。
最終戦で帝国が押し込まれるとスタコラ逃げるところを見るに、帝国に忠誠を誓っているという集団ではなく他に目的を持っており、エーデルガルトに手を貸していたと考えられます。

ソティスとは何だったのか

ソティスについては一切詳しいことは語られずに終わってしまいます。
ストーリー一部でレアが女神の名前をソティスだと言ったり聖墓で女神の啓示を受ける前に「もうすぐ母に会える」みたいなことを言っていたのでレアの母親…かな?という推測があるのみです。
ソティスエンドを見たら、「おぬしの胸の中の聖石」という発言が唐突に出てきてびっくりしました。よくわからないんですが主人公の胸の中には石が埋まってるんですね。

主人公の正体

主人公についても詳しいことは何一つ語られません。
何故炎の紋章を持っているのか、主人公がなぜソティスを宿しているのか、主人公の母親とは誰なのか。
女神の啓示を受けるあたりでセテスがレアに禁忌を犯したのかと詰め寄る場面がありましたので、もしかしたらレアによって何らかの方法で作り出されたのかもしれません。
ともかく青獅子ルートにおいては主人公は「なんかすごい人」にとどまっており、ほぼ何も分かりませんでした。

さいごに

まあ、数々の疑問は残れど王道ちっくなRPGストーリーだったんじゃないでしょうか。
こまけえことは気にしないよ!!ってことですかね。
管理人はFE初プレイのため知りませんでしたが、知り合いに言わせるとこれがFEらしいストーリーらしいですね。
では2週目始めるか~。

コメント

タイトルとURLをコピーしました